レモン精油の使い方・働きについて

レモン

   レモン

 (学術名  Citurs Limon)

 

抽出部

果皮

抽出方法

圧搾法

オイルNote

Top : Middle : Base  = 強 : 弱 :弱

ブレンドファクター

3

働き

・消毒作用があるので、呼吸器系や、室内洗浄に

・リウマチ、痛風などの痛みを和らげる

・体の酸を中和してくれる

・くすみやしわに作用する

・気分のリフレッシュ

・集中力アップ

注意事項

光毒性あり

・敏感肌を刺激する場合がある

 

 

<豆知識>

 いぼ、うおのめ に直接塗ると取れやすくなる。ポロっとれる場合もあるようです。 レモン精油には、肌をやわらかくしたり、抗ウイルス性の力があるので、治りが早くなるようです。

 昔、いぼが足の裏の指の付け根にできたことがあり試してみましたが、ポロっとはとれませんでしたが、違和感がなくなり、その後、知らない間に消えていました。   病院で、液体窒素で、いぼを治療するけっこう痛いのをしたことがありますが、まず、レモン精油で試してみてもいいのではないでしょうか?  レモン精油は、自然なものなので、すぐに結果が出る方もいますが、数週間、根気よく塗布し続けることが必要です。

 使い方 ⇒ 基本的に、直接、原液で精油を使用することはできませんが、今回は、綿棒にレモン精油をつけて、うおのめやいぼのところを局所的に塗布します。それを、1日、数回、毎日続けていくと、変化があると思います。  アプリコットカーネルオイルとレモン精油を混ぜて使用してもいいそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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